令和7年度・第4回番組審議会のご報告をいたします
- 開催年月日 令和7年12月19日
- 委員の出席 出席委員数 6名
- 議題 番組 「キッズラジオハッチケンズ」についての意見
- 委員の出席
- 委員の総数 6名 出席委員数 6名
- 出席委員の氏名 岡崎敏、寿時瑞祥、筑和正格、福島藤江、安藤壽建、渡辺栄悦
- 放送事業者側の出席者名 杉澤洋輝
・冒頭、放送局より番組概要の説明があった。小学生が出演する番組では、学校を窓口として出演するケースが多く、その場合は話すことがあらかじめ決められていたり、一字一句の台本があったりなど、発表の場として活用されることが多い。この番組では、彼らの本音をマイクの前で伝えてもらうように、打ち合わせもしない、台本もない、子どもたちのリアルな会話を伝えることを意識している。
・地域のこどもたちの生の声が新鮮に感じた。放送に出演するという緊張感を感じさせず、最近の小学生の堂々とした話しぶりに驚かされた。
・最近の流行りが「シール交換」とのこと、昨今の小学生事情を地域の大人たちに知らせる貴重な番組で、交通安全や防犯活動、見守り活動をしている地域住民にとっても、この子たちを守っているんだという励みにもなるのではないかと思った。
・地域には、大人もいれば子どももいる。年寄りもいるし、障害のあるひともいれば、外国人も暮らしている。地域のリスナーにとっては、こうした多くの方々が地域社会を形成しているという視点を思い出させてくれる番組だった。日々の暮らしの中で、自分の家族や周りだけに目をやって、どこか独善的な判断をしてしまいがちだが、こうした子どもたちの声がラジオから流れてくることによって、地域社会の在り方についても考えさせられる。
・元気すぎて音が大きくなり、最初だけ声が音割れしているところが気になった。
・3人の小学生の仲の良さが伝わってくるよう。多少、彼らの声が重なってもかまわない、むしろそれがこの時間の魅力となっている。まるで教室に入り込んで会話しているような母親とのやり取りのようでほほえましい。
・学習発表会の話を聞く質問に対して、みんながバラバラに答えるのが楽しい。時々、声が一致するのもかわいらしい。地域のラジオから、こうした子どもの声が聞こえてくるのは素晴らしい。
・こどものころから、ラジオで話したり、地域のメディアに関わることは、とても重要なことだと感じた。地域への愛着が湧くし、人の前で思いを伝える経験は、今後の成長におおいに役立つのではと思った。
