令和7年度・第6回番組審議会のご報告をいたします
- 開催年月日 令和8年3月23日
- 委員の出席 出席委員数 6名
- 議題 番組 「三角山SDGsトーク」についての意見
- 委員の出席 出席委員数 6名
- 出席委員の氏名 岡崎敏、寿時瑞祥、筑和正格、福島藤江、安藤壽建、渡辺栄悦
- 放送事業者側の出席者名 杉澤洋輝
・冒頭、放送局より番組概要の説明があり、審議に入った。
・ゲストも多彩な方々が多く、楽しみに聴いている。地域活動を裏で支えている人たちの話が聞けるのは貴重な機会である。特にケアラーの現状を伝える回などが印象に残っている。今回の民生委員の回も大変勉強になった。
・SDGsという言葉も数年前は頻繁に耳にしていたが、最近は少なくなった。三角山放送局の理念とも共通しているということなので、形を変えても良いから発信を続けていってほしい。
・札幌市環境局のかたとのやり取りが、分かりやすくてよい。一方的な情報の中でも、自分の体験談などを挟むことによって、ぐっと自分事としてとらえるようになる。リスナーの生活を想起させながら、地球温暖化についても提案していくことが望ましいと感じた。
・より具体な取り組みなどをもっと紹介してほしい。内容が重複しても良いので、繰り返し伝えていくことが重要だと感じる。やり取りについても難しい用語、専門的用語になりがちなので、用語解説を挟んだり、繰り返し説明したりなど、分かりやすい情報提供を心掛けて欲しい。
・民生委員の活動の大変さをうかがって、地域社会のコミュニケーションがなくなりつつあること、つながりの薄さを感じた。地域を支える活動に光を当て見つめていくことが、地域メディアの役割であるので、これからもこのような地道な活動を伝えていってほしい。
・周囲では「自分がやったくらいでは世界は変わらない」と考える人も多い。一人ひとりの小さな行動でも、積み重なっていくことが環境問題には大事である。
・SNSなどとも連動して、環境への取り組み、啓発を実施していくことも視野に入れて欲しい。SDGsについても、5年前の取り組みと5年後の取り組みでは内容が変わっていくはず。エネルギーの安全保障が叫ばれていく中で、こうした地球温暖化のための活動動機が継続するかどうかが、問われている。
・幅広い世代に伝えたい内容こそ、複数のメディアで複層的な発信が重要だと考える。そこにビジネスチャンスもあるかもしれない。
