令和7年度・第3回番組審議会のご報告をいたします
●開催年月日 令和7年10月28日
●委員の出席 出席委員数 6名
●議題 番組 「三角山タウンボイス」についての意見
●委員の出席
委員の総数 6名
出席委員数 6名
出席委員の氏名 岡崎敏、寿時瑞祥、筑和正格、福島藤江、安藤壽建、渡辺栄悦
放送事業者側の出席者名 杉澤洋輝
・少し、声の演出が過剰かな、と感じた。演じている感じが強いように感じた。
・声がとても聞きやすくていいなと思った。
・放送日の記念日や○○の日、というテーマはありがち感があった。あまり話題が広がっていないように感じた。
・メールを読む際のトーンが一定ではないので、意図的なのかどうか気になった。地の声なのか、演技をしているのかわからない。どこまではメール文で、どこかまでがアドリブなのかもわからない。意図的だとしたら、演出の仕方を変えれば、効果的にメリハリよく聞こえるのではと感じたので、リスナーがどう感じている賀が気になった。
・たまご料理、ゆでたまごの話、もう少し簡潔に話したほうが聞きやすくなると思った。
・毎日のように通っていた喫茶店のエピソードがもっとあるはず。なえ、そこに通っていたのか、どんな魅力のある喫茶店だったのか。そのあたりを掘り下げると、聞きたくなる話になったのではないか。
・ファンのかたとのラジオでのコミュニケーションが活発であり、素晴らしいなと思った。
