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北海道日本ハムファイターズ金子誠の週刊マック

提供:中道リース

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週刊マック 番組紹介

三角山放送局「金子誠の週刊マック」は、 かつてファイターズ一筋21年に渡り選手として活躍した"マック"こと金子誠さんのレギュラー出演番組として、 2006年4月7日に本放送スタート。以来、長きに渡り愛され続ける、三角山放送局の誇る長寿番組です。

 当時、1軍で活躍するプロ野球選手が、シーズン中にラジオのレギュラーをもつという、異例の試みで話題を呼んだこの番組。 道内各地はもとより、全国のファイターズファンにお届けするべく、 三角山放送局で初となる、インターネットによるオンデマンド放送を行ったのも、この番組です。

番組開始以来、リスナーの皆様の暖かいメールやFAXに支えられながら、今日に至っています。 このページでは、現役時代から続く札幌ドームでの「週刊マック」の収録風景をご紹介します。 録音の様子を思い浮かべながら、番組をお楽しみください!

それでは、収録の様子を見に行きましょう~

(現役時代の収録風景です)

こちらは、札幌ドームの地下2階です。週刊マックは、大抵、試合のある日の練習前に録音します。なので、ドームに到着したばかりの選手たちが、このあたりを続々と通っていきます。

ドームツアーに行かれた方も、通ったことがあるのでは?それでは、左に曲がります!


 


上の写真の左壁面に見える入り口から、奥に進んでいきます。小さくてわかりづらいですが、一番奥がグランドです。この通路を通っていると、左手には選手のロッカールーム。早めにドーム入りした選手たちの笑い声が、うっすらと聴こえてきます。

まっすぐ突き進むと、まだ誰もいないシーンとしたグランドなのですが、こは、その手前で曲がって、いよいよ録音の部屋に向かいます。

 

ここは、試合管理人室。
まれに審判が、「只今のプレーについてご説明します」とマイクで話すときに、近寄る部屋です。

この部屋をお借りして、録音しています。正面に写るのは、現役時代の金子誠コーチと安村真理さん。(2006年撮影)


 


前日にメールの束を受け取ったマックは、録音の時までに、番組で紹介するメールを選んで来てくれます。(夜遅くなるとか・・・)

これは、そのメールを整理しているところ。マックのお相手、安村真理さんは、この番組で野球のいろはを学びました!

 

いよいよ、録音開始です!マックと真理さんの間にいるBB人形は、背中に録音用のマイクを背負って、両手で、録音機材を抱えています。

机の上や、マックの足元にも、皆様からのメールが置いてあります。紹介する順序や、同じような内容のメールで、分けてくれているんです。

几帳面なマック!

 

このように録音した番組を、放送時間に合わせて編集し(基本的にほとんど編集はしないのですが・・・)、皆様にお届けしています。

金子誠コーチの楽しいトークを引き出すきっかけは、
皆様からお寄せいただくメッセージです!
これからも、いろいろな質問をお待ちしております!

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