今週3月26日(土)の朝7:00~9:00は、
先日、3月23日にオンラインで行われたがんと仕事の問題を考えるイベント「ワーキング・サバイバーズ・フォーラム2022~がんと仕事~」をお送りいたします。
今や2人に1人ががんになる時代、そのうち4人に1人は65歳未満の働き盛りだといわれ、がんを経験した方の就労や雇用問題は大きな注目を集めています。
11年目となる今回は公益財団法人日本対がん協会がんサバイバークラブ運営委員会の濱島明美さんとの一般社団法人がんと働く応援団の吉田ゆりさんによる講演をはじめ、
北海道で「がんと仕事」の問題に携わるメンバーとして北海道中央労災病院ソーシャルワーカーの田村秀人さん、アモール社労士事務所の市村通乃さんが出演してパネルディスカッションを行いました。
今回は講師のお二方がサバイバーでもあり専門家でもあるということで、今回は専門家と患者、両方の立場から
「コロナ禍でがんになっても働き続けるための環境づくり」について情報を発信しております。是非お聴きください!
今週3月26日(土)の朝7:00~9:00は、先日3月13日にオンラインで行われたがんと仕事の問題を考えるイベント「ワーキング・サバイバーズ・フォーラム2022~がんと仕事~」をお送りいたします。
今や2人に1人ががんになる時代、がんを経験した方の就労や雇用問題は大きな注目を集めています。
11年目となる今回は公益財団法人日本対がん協会がんサバイバークラブ運営委員会の濱島明美さんとの一般社団法人がんと働く応援団の吉田ゆりさんによる講演をはじめ、北海道で「がんと仕事」の問題に携わるメンバーとして北海道中央労災病院ソーシャルワーカーの田村秀人さん、アモール社労士事務所の市村通乃さんが出演してパネルディスカッションを行いました。
今回は講師のお二方がサバイバーでもあり専門家でもあるということで、今回は専門家と患者、両方の立場から「コロナ禍でがんになっても働き続けるための環境づくり」について情報を発信しております。是非お聴きください!