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番組からのお知らせ

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内閣府特命担当大臣表彰 優良賞を受賞しました

 この度、株式会社らむれす・三角山放送局は、
内閣府の『平成23年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰』において
『内閣府特命担当大臣表彰 優良賞』を受賞しました。

 障害者自らが自分の考えを語り、地域に発信する場として開局し、障害者がスムーズに
使えるユニバーサルデザイン放送機器の開発に取り組むなど、社会参加の促進に貢献してい
ること。また、放送局建物もバリアフリー化し、地域住民との交流も積極的に推進している
ことが受賞理由です。

去る12月9日(金)、首相官邸で開催された表彰式・祝賀会に、代表取締役社長の杉澤洋輝、
担当の田島美穂が出席してきました。当日は、野田内閣総理大臣、蓮舫大臣が公務の為にご
欠席されており、園田内閣府大臣政務官から賞を授与されました。

このような賞をいただけたのも、日頃から三角山放送局をご支援くださっているスポンサー
の皆様、リスナーの皆様、関係各社の皆様のお陰です。
本当にありがとうございます。

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 三角山放送局は、平成10年に開局、『いっしょに、ね!』の合言葉の元、健常者だけでは
なく障害を持っている方も、開局当時からのパーソナリティとして活躍しています。
 しかし、放送する際に使うマイクスイッチなどの放送機器は健常者用にしか作られておら
ず、スムーズな放送を行うにはさまざまな介助が必要でした。そこで、「無いものは作っち
ゃえ!」と北海道立工業試験場(現・北海道立総合研究機構 工業試験場)さんと共にバリア
フリーな放送機器を開発しました。それが、今回、受賞理由にもある放送機器『エンジェル
ブレス』と『ブルブルキュー』です。

●エンジェルブレス
手や指が不自由な人が呼気でスイッチを入れることができるマイクスイッチ。これまでは、
ディレクターの合図(キュー)の後に介助者がカフ(マイクスイッチ)のレバーを手で押し上げて
マイクをオンにしていましたが、エンジェルブレスがあれば、自ら、スイッチを入れること
ができます。自分のタイミングでオンにできるので、トークにも入りやすくスムーズな放送
を行えるようになりました。

●ブルブルキュー
放送中、パーソナリティはディレクターからの身振り手振りの合図でコミュニケーションを
取ります。しかし、目の不自由な人はそういったディレクターの指示が分かりません。そこ
で、振動で合図を送る機器を開発しました。腕時計を改造した機器で、ディレクターがリモ
コンで合図を送ると振動が伝わり、喋り始めるタイミングが分かります。

この放送機器は、ニトリ北海道応援基金の助成を受けて開発することができました


エンジェルブレス&ブルブルキュー.JPG 
(写真:エンジェルブレスとブルブルキュー)

バリアフリーな放送機器はこんな番組で使っています!

●飛び出せ!車イス 火曜日14:0015:00
車イスユーザーの山本博子、西村美紅、牧野准子、そして使いやすい車イスの研究を行って
いる小宮加容子が月に1回ずつ担当している番組。車イス利用者ならではの視点で日常の出来
事を語ります。また、車イスで行けるいいお店など車イス利用者の生活に役立つ情報を発信
しています。

●耳をすませば 木曜日15:3017:00
目の不自由な福田浩三が盲導犬セディと共にスタジオ入りし関西弁でトークしています。
世の中の出来事や最新ニュース、政治や経済について、独特の語り口で鋭く斬ります。盲導
犬や医療に関する情報もお送りしています。

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    山本博子さん             福田浩三さんと盲導犬のセディ

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